AからZのレガシー、AのアリソンBのベン、そして今はCのカルバインの人生をプレイ中です。
カルバインは前回ティーンに成長して、それまでも好きだったコメディアンの道へと進む準備をはじめたところまででした。
そんなカルバインには少し面白い結婚相手候補がいます。
小学生の頃から何度か訪ねてきてくれる、異性の同級生(いわゆる幼なじみ的なシム)がいるので、その子を一緒に成長させてお嫁さんにしようとしていました。
それが↑の画像なのですが、まぁちょっと考えすぎかも知れないけれど危ない感じしますよね。
そのため嫁探しはこれからする必要はないのです。
嫁の成長とダイアナ誕生まで
今回、カルバインの気持ちはまったく介入していません。
もし彼女がめんどうだと思ってたらごめん！🙏
大人になってもまったく同じ顔で笑った😁😂😃😄
遊びに来ていてもケンカをしているようなことは無かったので、カルバインも嫌いではないということにしましょう。
実際仲良さそうに話しているわけですし。これがリアルなら、本当に親の余計なおせっかい。または時代錯誤の許嫁って感じですが。
少なくとも彼女はわざわざ家にまで訪ねて来てくれているのですから、幸せに違いありません。
カルバインは、そんな彼女を無碍に出来ない優しい男ってことで！
少し時間が前後するのですが、これが現在の彼女。お仕事の日課で毎日運動させてたらすごくスリムになってしまいました。
それは置いておいて、お名前を見てほしいのですが彼女ゴス家のお嬢さんでした。彼女の家系図を見たら、モティマーさんは他界されていたのですが、ベラさんはご顕在。
兄弟はいつものゴス家の2人だけでなくたぶん兄？が3人もいました。配偶者候補になるからと、シムが自立で子供作るの許可はしていたんですが、こんなに子供作るとは思ってなかったwww
そして時間は再び戻り、ふくよかな頃の彼女にプロポーズするカルバイン。
もうこれだけ世代が離れてしまうと、若者たちは平気でもアリソンには気に入らないこともあるのかも知れません。
彼女は特質ではなくて、リアルにきれい好きみたいでよく掃除をしてくれます。
いいお嫁さんもらってよかったよかった。
そして、いきなり飛んでしまいましたがカルバインとヴィクトリアの間には女の子が生まれました。
2代目・3代目と男の子だったのではじめての女の子の跡取りですね。
Dなので名前はダイアナちゃんにしました。
カルバインもハイマン家の男子のご多分に漏れずよいパパ気質のようです。
子供の面倒みてくれてありがとう！
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