こんにちは、こんばんはサトウです。
すっかりスマホ好きな人ばかりになったシムズ4の世界では、このようなシニアの歩きスマホも問題になってきています。
このまま気づかないと後ろから前の人にぶつかって、事故になる可能性もあるでしょう。何よりもプレイヤーが思わず爆笑してしまうという危険性が高いです!
前回はカルバインの結婚から次のDの世代のダイアナの誕生までを駆け足でご報告しましたが、その間にもハイマン家ではほかの家族にいろいろなことがありました。
今回はそんなカルバインと次世代の話から少しずれた家族の人生についてご覧いただきましょう。
息子大好きアリソン
ベンもカルバインもコメディアンのキャリアで働いているので、日課として家でもコメディのネタを作ったり練習をしたりします。シムはこういった芸事に目がない人が多いので、練習といっても自然に聞きに来ることも少なくありません。
カルバインのファン1号がベンであったように、血の繋がった家族はどうしても贔屓したくなりますよね。
カルバインにはピアノをやってもらっているので、今ではほとんど弾く人がいないのですがたまに気が向くとリリィさんが弾いてみたりしています。
バイオリンに聴き惚れる奥二人と、手前のステレオに注意が行く(アリソンなんて踊ってるし)二人が対照的ですね~。
意外とこのステレオも吸引力が強くて、気がつくと家族全員で踊ってるなんてこともあります。
これもアリソンを不本意ながらいじめてしまった私が、その穴埋め的に「主人公させるからー」みたいなノリではじめた企画です。
誰の時でもそうなんですが、そばで亡くなりそうな人がいてもすぐに回りが気づかない。
これにちょっとプレイヤーは胸が痛くなったりしていませんか?
生まれれば、そのあと何年・何十年かして召されるのは仕方ないこと。そうはわかっていても、さみしいものは寂しいんです。
アリソン、今までありがとう!
彼女はスポーツキャリアに就いてもらっています。そう、はじめからぽっちゃり系だったから運動させるのも目的でした。
効果がすごすぎた感はありますが、元々そういうスリムになりやすい方だったんですね~。
そんな彼女もまぁ無理はさせない程度に昇進はしてもらうように心がけています。そこで必要になったのが魅力スキル。
現在リリィ・ベンとヴィクトリアの3人が魅力スキルをあげろと要求されていまして、鏡の取り合いになったりしています。
元々の髪色がシルバーなのもあってあまり成長しても目立たないんですが、彼女もお誕生日でひとつ年を取りました。
嫁の誕生日なんだから近くに来て祝ってあげてー。場所的に孫のベッドの横なので寝かしつけしてたのかも?
リリィはアリソンに頼っていてあまり修理スキルは高くないので、これを機会にヴィクトリアを修理担当にすることにしました。
次の世代も生んだことですし、残る余生は運動キャリアしながらのんびりと子育てと修理をして過ごすのもいいんじゃないでしょうか。
スキルがあがると作業時間も短くなってすぐ終わるから、それまではがんばって欲しい。
アリソンはサトウの気持ちも入っていて、ビジネスキャリアのトップまで行きましたからね。それを考えるとほかの人は緩くやってます。
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そんなわけで、今回は次の世代ではなくてほかの家族にクローズアップして日記を書いてみました。
また次回のサトウの更新も見に来てくれると嬉しいです!
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