こんにちは、こんばんはサトウです。
前回は急に用事が入ってしまい1回更新をお休みしてしまい申し訳ありませんでした。
間が開いたので前回の確認から。
アリソンの息子のベンが大人になり、花嫁探しをして結婚した!というところまでご報告しました。
今回はベンの子供で3代目の当主となるシムのお話を中心に、ハイマン家の人々の暮らしをご覧いただきましょう。
ハイマン家の人々の暮らし
これ、デジタルパッドで絵を書いてクライアントさんの気に入るまで何回も描き直す!というデジタルならではの難しさがある職業です。
すぐOKがでればいいのですが、ひどいときには5回も直しが入ることもあります。
リリィさんもアリソンにも特に問題のある特質はなかったので、バチバチ💣💢💥するようなシーンはありません。
コメディ職に進んだので多少の楽器スキルと魅力スキルも必要になります。
バイオリンの方がギターよりも少しだけ安かったので、バイオリンを買うことに即決。
なぜこの家はこんなにお金がないのだ?キャリアの収入の少なさってこんなものだったのねと知らされました。
しかし画家キャリアは日課で描いた絵が売れるので、ある程度絵画スキルがあったリリィにとって美味しいお仕事でもあったのです。
ベンとリリィの子供(息子)のカルバイン(Cの当主)です。
顔はどっちかというとベン似ですね~。
ベンが元々アリソンに似た顔立ちであったことから、しっかりとアリソンからのハイマンの遺伝が3代目にも引き継がれた形になりました。
なんで私が育てている子たちって、特にステータスが赤くなくても成長した時にこんな顔しているの?不思議で仕方ない。
お祝いが足りないってことなのでしょうか。
ベンがカルバインの最初のファンになったようです。お父さん、テンション高いですね~😁😁😁
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ということで、次回はカルバインが若者に成長して結婚・4代目誕生くらいか、もしくはその少し先くらいまで書いてもいいのか?
報告するような内容がなければ、同じことの繰り返しなのでどんどんテンポを上げていきたいところですね!
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