こんにちは、こんばんはサトウです。
やばいと感じた男も、シムズの世界ではそれほどやばくないなと思いはじめています。
ローガンはまだまだ画家の願望が達成できない(傑作が思ったように描けない)ので、毎日画家生活です。
これこれ、落ち着きます。
私のやり方では外見だけを入れ替えるということはできないんです。
今までいたキャラを削除して新しいゴス家を入れたような形になっていて、全然知らない人扱いだから挨拶が必要なんですね。
あ、この子はこの間スキンヘッドを直したお宅の子供!
やっぱりご近所さんだったんですね。
子供は挨拶が終わるとさっさと席を立ってしまいました。
ママの教育が行き届いているようで、サトウ安心しています。
大丈夫か?
ジョンも、お年寄りも。
君は大人の女性が好きみたいだけれど、シニアはさすがに離れすぎているようだね。
サトウ安心しました。
この後、しばらく図書館に来ていたモティマーさんや別のモブたちと少しお話しましたが、やることもないので少しして帰宅。
今度は君の方が壊れてきてしまったのかな?
この時はペンタブの画面が精巧に描写されているなーと思って、アップにして撮影したのですが(この時描いていた絵と画面の絵が一緒なんですよ)。
見直してみて「こわっ」となりました。
直してよかった。
そうでないと、スキンヘッドと冠つけたお姉さんが家の前を歩いているところだった。
パリピの傾向があるようです。
気まぐれにバーを買うというものがあったのと、パーティーの時に便利そうだなというふたつの理由で買ってあったもの。
はじめて自立でドリンクを作りました。
悲報:土の塊がふたつに増える!
どうするサトウ。売ってしまうか。
このままでは家中みんなで、一斉に土をこねはじめることになるぞ!
やばい男シリーズは気まぐれ更新です。
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