シムズ人狼テスト版続けてやっていきましょう。
初回はサトウのロールプレイが足りずに文章で説明する形になってしまったので、今回からは会話文も積極的に書いています。
会話も考慮しつつ、誰が人狼なのか村人なのか推理しつつお楽しみください👍
簡単な人狼の流れの説明と前回のあらすじ
ひとつの村(建物)の中に孤立して生活している人々の中に人狼が紛れ込んでいます。
初日は村長サトウが噛まれ、昼には投票でレオがあやしい人物だとして吊られました。
それでも人狼の恐怖が去ったわけではありません。
しかしその夜は狩人の働きにより犠牲者は出ませんでした。
今回はそんな夜が開けた昼の話し合いターンからスタートです。
2日目
サンティアゴはブルーに入れ、吊られることになってしまいました。
村の投票で本日はサンティアゴが吊られることになりました。
ここで残る村人は6人。
昼の時間が終わり、恐ろしい夜がやってきます。
占い師はテイラーがCO(カミングアウト:人狼で役職を他の人に明かすこと)しています。
しかしこの人狼ゲームは役職かけ(そもそも存在しない役職がある場合がある)ありですので、ひとりしか居なくても確実に占い師と決まったわけではありません。
ここではまだ占い結果は明かしません。
まだ狩人がいれば、守りたい人をひとり決めて人狼の攻撃からガードすることができます。
この場合、仮とはいえテイラーをガードするのが得策と思えますが狩人はいったい誰を選んだのでしょうか。
霊媒師がいれば、昼に釣られたサンテが白か黒かがわかります。
もしサンテが黒であれば翌朝みんなに教えてくれるのです。
人狼は確実に残っていますので、今夜も誰かを噛みに闇夜にまぎれて行動しているでしょう。
人狼A「今日も助かったか」
人狼B「今夜も人狼をあばくのに積極的な村人から噛むのがいいだろうね。ただ狩人がまだ残っていることも考えないとね」
恐ろしい夜があけ朝がやってきました。
そこには無惨な姿になったローズが発見されました。
村人のみんなは確実にひとりずつ村人が少なくなっていくことに、自分の命の危険が迫っていることをひしひしと感じるのでした。
3日の朝になり、昨日白確したローズが噛まれてしまったところで今回は終了です。
残り人数も少ないので、賢明な読者の方々にはもう人狼が誰かわかった方も多いのではないでしょうか。
3日目は、この村が人狼に滅ぼされるか生き残れるかの運命がかかった1日です。
残った村人の数は5人。ここで吊る人を間違えたら夜を待たずに即終了となります。
ドキドキの3日目の昼も、またすぐに公開する予定ですので推理しつつサトウの更新をお待ちいただけると嬉しいです。
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