こんにちは、こんばんはサトウです。
今日は久々に「やばい男二人」シリーズでしかも番外編のPart3です。ジョンとローガンのふたりはギャラリーからお借りしたシムなのですが、動いているのを見ているだけでも楽しくてとってもお気に入りのシム。
あまりにも気に入りすぎて、頭の中で妄想が爆発してついに彼らの幼児期からの付き合いというバックストーリーまでたどりついてしまいました。
そんな妄想を実際にシムズで遊んでいる時のスクリーンショットをご紹介させてください！
(今回出てくるお話はサトウが勝手に考えている脳内設定です。元のジョンとローガンのシムとはまったく関係ありませんのでご注意ください。)
今回は主にローガン視線に仕立てています。
ジョンとローガンが幼児時代ってどんなだろう？
髪色からわかるでしょうが、金髪が幼児ジョンで黒髪が幼児ローガンです。
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そこからジョンの親、ローガンの親まで作ったストーリーで生活をさせています。
こちらの大人シムは、サトウが作ったジョンの父親。
遺伝で作ったので、少しジョンと似ていますね。このシムズの遺伝でキャラ作れるシステムは神か!?💫
ぼくはローガン。
ジョンとローガンは父親の代からの幼なじみで親友。
これはローガン母が出産のため、少しの間息子の面倒を見ることができない時の話。
まだ幼かったローガンを、ローガン父はジョン父に預かってもらいました。そんな幼児さまふたりの生活記録です。
遠い昔ジョン父とオアシススプリングスで生活した記憶
ママにあかちゃんが生まれるので、その間だけぼくのことかまってくれる人がいなくなっちゃうんだって。だから「ジョンのうちで寝たりごはん食べたりしてね」ってパパにいわれて来ました。
ジョンは大好きだから、夜までずっと一緒にいられるのうれしい。
ジョンのパパのうちは、まわりの土がみんなきいろいんだよ。とっても大きなとげのいっぱい生えた木もたくさんあっておもしろいんだ。
ジョンのパパは近所のジョニーってお兄さんと仲がいいみたい。遊びに来てぼくにもあいさつしてくれたから、ときどきお話するよ。
ジョンのパパのおうちは人がたくさんやってくるよ。
「ごきんじょのかんげい」っていうんだって。ジョニーのほかにも大きな髪の毛の男の人もやってきたよ。
「あの中に鳥🐦が住んでいるんだ」ってジョンが言うんだけど、ほんとうかな？きっとあの男のひとって鳥が大好きなんだね。
ぼくたちと同じくらいの子も遊びに来たよ。ジョンにぎゅーってしてた。
ジョンさっきくっさい(たぶんニンニク)スナック食べてたから、くさいんじゃない？へいきなのかな。
ぼくはあのスナックを食べた後のジョンだけはちょっと苦手だ。くさいもん💨💩
ジョンのパパは、よくこうやってぼくを逆さにしたり上に放り投げたりする遊びをしてくれる。
ぼくのパパもママもこんなことしないから、ちょっと驚いたけどこれとっても楽しいね。あたまがひゅんってするよ。
最後はぼくを背中に乗せて、飛行機になってくれる。
とっても楽しいんだけどぼくちょっとくさいかな。お風呂に入りたいかも。
ジョンもよくこの遊びやってもらってる。
背中をぐいーんて伸ばして、ぼくよりかっこいいや。今度やってもらったら、ぼくもジョンみたいに背中をぐいーんてしてみよう。
ジョンがバスルームで寝てた。
この金髪の男の子は、ジョンパパのいでんしから作ったジョンの弟なんだって。
いでんしってなに？わからないけど、ジョンに急に弟ができたのでびっくりしたよ。この子とも仲良くなりたいなー。
ママはときどき、ジョンはだらしないってパパに文句いってるけどちゃんとお風呂に入れてくれるよ。
ぼくたち3にんになったから、ジョンのパパはいつも何かやってるよ。これっていそがしいっていうんだっけ。
おふろ楽しそうだなー。
ぼくも次に入れてもらたい！
ジョンはニンニクたっぷりのピザ食べてる。
ジョンはくさいたべものが好きなんだよね。
なんでって聞いたら、自分のにおいでまわりの人がいろんな顔したり、動きしたりするのが面白いからだっていってた。
なんだか、すごいジョンっぽい。
ぼくたちはこのソファのまわりで遊んだりおはなししてる。
でもソファには少しの人しか座れないんだ。
今日座れたのは、ジョンパパとジョンの弟。
ふかふかソファいいなー。
ジョンのパパのうちにまた新しい人が遊びに来た。
モテて困ってるっていってるけど、モテるとこまるの？ぼくはみんなと仲良くしたいから、モテたら嬉しいと思うな。
ぼくたちとも少しお話してくれたけど、この人あんまり子供は好きじゃないかもなってあとでジョンのパパがいってた。
だからあんまりこのお兄さんには話しかけないであげてって。
そういえば、あまり楽しそうな顔してなかったかも。
きづかなかったから、だっこしてっていっちゃった。
最後にぼくのかっこいいダンスを見て！
あ、ほいほいほいっ。
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以上！
今回は茶番っぽい妄想の遊びの垂れ流しでした。結構こんなのやるのは恥ずかしいけどずっと未使用フォルダーの中にしまっておいたスクショ画像の供養としてプレイ日記にしてみました。
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