こんにちは、こんばんはサトウです。
しばらく更新に時間が開いてしまいました。しかしシムズから離れていたわけではありませんのでご安心くださいませ。
今回は久しぶりの(ネタに困った時の)「やばい男」シリーズ、ジョンとローガンにまた登場してもらいました。
やばい男もアリソンという女性起業家で、フリーランスの主人公ふたりとは対照的なヒロインを導入して知り合いになったところまだお話しましたね。
今回はアリソンをもう少しジョンとローガンに近づけてみようという試みです。
アリソンをブラウン家に遊びに行かせてみた
アリソンの家はここ。そのすぐ隣がジョンとローガンの暮らす家となっています。お互いの家が窓から見える距離にありながら、まだジョンとアリソンは会ったこともありません。これでは新しい展開など起こるはずがない!ということで単独アリソンで「突撃となりのお宅訪問」をやっちゃいます!
アリソンからまずは自己紹介(元気ムードだったので、それを選んでみた)させて接点を持たせてみました。このまま自立で会話させておくと、ただただ二人で仲良くなるだけの気がしたので、早々にアリソンをジョンから引き離すことに。
ジョンにとってはダメージが大きそうな、ローガンとアリソンの会話を見せつけてみたらどーなるの?というサトウのちょっとしたいたずらです。
楽しそうに会話するアリソンとローガン。しかしジョンは我れ関せずと余裕でパソコンなどをいじっています。パソコンの引力が強いということも…。どうにかして3人を絡ませたいサトウは、ここでアリソンの願望ポイントで「いつでも歓迎」を取得。食事を作って呼び、無理やり3人を集めてやろうと画策したわけです。
サトウの思った並び順とは違いましたが、なんとか3人で同じソファに腰掛けさせることに成功!(ダイニングテーブルの上には、あのにっくき土の塊がふたつも鎮座していて、お客のアリソンにはどかすこともできなかった)
しかし、シムたちはいい人すぎる!ジョンのローガン愛がまだ足りないのか?なごやかに会話するだけで食事の時間は過ぎていきます。
ジョンとアリソンを仲違いさせてみたい
サトウが見たいのは、変則な男女3人の三角関係なのです。ジョンとアリソンが普通に友達ではいけないのです。ここで操作シムをブラウン家に変更して、ジョンを操作。アリソンに意地悪やいたずらを仕掛けて仲悪くさせる作戦にチェンジしました。
アリソンごめんね。悪いのはサトウです。ジョンは本当は悪くない。許して。
ローガンのことでは我慢できない怒れるジョン
とにかくアリソンに怒りを爆発させるジョン。怒る嫌味も言っちゃう
真ん中のはさまれたローガンの困り顔も大好物です。
いつも飄々としているジョンにも、こんな表情ができるもんなんだなぁ関心するサトウ
さすがにアリソンもローガンに対して「もう私、ここに来ない方がいいみたい」とさよならを告げるアリソン。
いつも飄々としているジョンにも、こんな表情ができるもんなんだなぁ関心するサトウ
さすがにアリソンもローガンに対して「もう私、ここに来ない方がいいみたい」とさよならを告げるアリソン。
「え?何どうして」
奥では腕立てするカリエンテ姉妹のどっちかとそれをガン見しながら通り過ぎるロサーリオダン。(悪いけれどもサトウには奥が気になりすぎた)
サトウが考えた茶番なんて、シムの自立にすら勝てないと打ちのめされた瞬間です。
と、まだそこにこだわるジョン。
そんな普通と違うところもジョンのいいところかと、なんだかもうどうでもよくなってきたローガン。
最後はハグしてジョンもローガンも(サトウも)納得のエンドとなりました。
ただただアリソンにはすまなかった。申し訳ない。今度何かでこの借りは返すから。
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