シムズをプレイされている方はフリーランスの職業をやったことはあるでしょうか？
サトウはこの職業が実装された直後から何回か、フリーランスの仕事を試してみようとしてバグ？らしきもので進まなくなって挫折しています。
そろそろできるようになっているんじゃないか？と適当なあたりをつけてフリーランス生活をして遊んでみようと思っています。
そこで街に降り立ったのがこの自撮り男二人組。ギャラリーからお借りしてきた性格も願望もまったくサトウが知らないこの二人を共同生活させてみたらどうなる？という企画です。
金髪はジョンブラウン君、黒髪の東洋人ぽい顔つきをしているのがローガンウォーカー君。(東洋人じゃなかった)
この二人の性格などはここでは明かさずに、その行動を見ていただいて「こいつの性格アレっぽいな」と想像しながら楽しんでもらえたらと思います。
そのうち少しずつ明かして行こうかなという感じです。
仕事してもらうのはローガン君。サトウもこのシムたちの性格や願望などを見ていないので、適当に仕事を選んでいこうと思います。
サトウの環境で選べるフリーランスはこの3つ。ここからまずはエレクトリカルアーティストを選んでプレイさせてみることにしましょう！
ということで受けられるのは上の2つのみ。最初はアイコン作りからはじめてみましょう。
基本的にサトウは同じレベルなら報酬の多い方を選んでいくことにしました。
フリーランスの仕事のやり方も体験したいけど、男性二人組の生活も見てみたいじゃないですか。
できるだけ生活に余裕も欲しいと思っています。
ましてや自分で作ったシムではないので、どんなことをしてくれるのか全く想像が付きません。
とても楽しみです！
基本的に上からクリアしていく形なのかなと思います。
今回のアイコンの仕事であれば、クライアントと打ち合わせ・アイコンを描いて提出・オッケーが出るまで書き直して納品して完了という感じですね。
フリーランスは実力と信用の世界なので、仕事の手を抜くなどできません。
ましてや納期を過ぎてしまうなんてもってのほかなのです。
一方ジョン君はというと、まずはガーデニングと料理・掃除なんかをやってもらおうと思っています。そのため近くの空き地に種(という名の作物)集めに行ってもらいました。
ウィロークリークの川沿い(U字にカーブしているあたり)にありますので、種を買わずにガーデニングをはじめたい人はまずここに行ってみてはいかがでしょう。サトウおすすめの場所となってます。
そのため空き時間には願望もやらせようかなと「本を3冊読む」からはじめることにしました。
本を読むのコマンドでまずジョン君の行動に驚きました。普通は本を取ったら椅子なりベッドなりに座って読み始めると思うじゃないですか。
ジョン君は本をパカパカと開けたり閉めたりしながらシムッシー(シムズ4からはじめた人は知ってるのかな？昔は街選択画面に時折現れる恐竜がいたんですよ。
あれはシムピープルの時だったかしら？その恐竜がシムッシーと呼ばれていたとかいないとか。
調べたら出てこなかったので、一部での呼称かも知れないです)の吹き出し出してきます。ドヤ顔で。
本が恐竜の口ってわけ？こんなことするシム始めて見たわ！
これ何回もやられると、はっきり言って苦笑しか出なくなります。
できればそれ抜かして、本読んでもらえないでしょうか。
映画のポスターのお仕事なども受けられるようになりましたよ！
リアルなら、フリーランスでこれってすごいんじゃないでしょうか。
「地下」アートコレクターって名前がやばすぎです。
ジョン君にフリーランス係やらせなくて本当に良かった。
絵画スキル4で1125シムオリオンて値段からいってもうおかしいんですよ。
トイレでよくローガン君がジョン君に見られてムードレットがだだ下がりしているので、トイレと浴室も分けました。
そういえば、ジョン君がトイレ見られてムードレット下がったことないわ。さすがジョン君だわー。
持参先はいろいろなんですが、今のところ公共の仕事で多いかな？って感じです。
受注依頼の報酬アップなどという美味しい特別報酬をいただきました。やったね！
ジョン君は好きな時間に寝て起きてできるから、備え付けの家具のベッドそのままで十分だから。がんばれ。
フリーランスの怖いとこですね。仕事ある時は選べなくて断るくらい多いくせに、無くなるとパタリと同時になくなってしまいます。
そんなある日・・・
今回吸血鬼になってみるのもいいかなーとチラリと思ったりしたのですが、吸血鬼は育つまでデバフが多くてかなり縛りプレイになってしまいます。
ジョン君なら？とも考えたのですがジョン君の乾きにローガン君を利用されてしまうかもと思ったら、サトウ絶対そんなの許せませんわ！
ということで今回はパス。バンパイアプレイは、はじめからそうと決めて遊ばないとちょっとつらいです。
ローガン君の気まぐれで欲しがってるものがあるので、お金が溜まったらそれを買ってあげたいなと思っています。
なんとなく。
でももっと仲良くなれたらいいなーということで、この日はローガン君は仕事を休んで家の裏で二人で釣りをすることにしました。
何げにジョン君は釣りスキルも少し上がっているので、さっそくローガン君に指導役として付いてもらいました。
ここ川なんですけどね。
あまり大物は釣れなかったですが、初心者の定番の魚ヒメハヤが釣れなかっただけジョン君の指導のおかげだったのかも知れません。
でもポキボウル美味しそうだな・・・・。
これはジョンを好いてくれる数少ない女子！大切にしなきゃと早速コマンド指示しようかと思ったら・・・・。
仕事中なんだけどな・・・。
カリエンテさんすごい顔してるし、何も言えない。ジョンにはよく言っておきます。
そしてとうとうローガン君は、贋作作成で手が後ろに回りそうになるのか？とドキドキなメッセージが出てなんとか今回は大丈夫だったような感じのところで次回へ続きます。
ジョンとローガンの生活は特に目標などないプレイなので、だらだらと続くと思います。
良かったらまた次回のサトウの更新も見にきてくれると嬉しいです！
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