シムズ界隈では新しいパックで騒然としていますね。何十年か前に日本でもアメリカの高校生の生活を描いたドラマが大流行しました。
それが2022年の今、シムズで再現できるなんて夢のようだと思っている人もたくさんいるのではないでしょうか。
こんにちは、こんばんはサトウです。
今日は先日13人まで恋人をご紹介したので、14人目からの恋人とそのちょっとしたストーリーをお届けしようと思います。
14人目の恋人
たぶんとても初期にブルーベルベッドで会って知り合いになっていた、カリエンテ家のお母さん、カトリーナさんに恋の矢を放つところからです。
安定のポーチで絵画にいそしみながら、恋を語っていくスタイルのアザミちゃん。もう定番になってしまっていますね😁
アザミちゃんでもそれほど恋を舐めてはいませんよ。
外見を褒めたり惹かれていることを打ち明けたりと、小さな恋愛コマンドをコツコツと投げかけて、ファーストキスを済ませたらそろそろ「交際を申し込む」が出てもいいころです。
無事交際にOKをもらって、カトリーナカリエンテがアザミの14人目の恋人になってくれました👏
カトリーナママ、これからもよろしくね!
15・16・17人目の恋人
言ってはなんですが、体型が少し丸みがあって中年のお兄さんって感じだと油断していたら、顔がめっちゃイケメンだったこの方をくどいていきましょう。
やせたら主人公シムでもいけるんじゃないの?というくらいイケメン顔のモブですね🌟
お気に入りのなげキッス💋
この時このあたりからモブに付けた予約コマンドが外れるという不具合がサトウのPCで発生しています。
そろそろPCも古くなってきているので、シムズを高品質でプレイしているとおかしな現象も起こりがちです。だいたいそれらは一度保存して街画面に移動、世帯をプレイに戻ると直るので気にしていません。
その現象の全てが、モブシムがこのりんごの木を見に来ると起こります。
道を遠くまで歩いて帰る途中のモブシムでもコマンドが外れないのに、自分の敷地内のこの場所にはいったい何があるのか。
オカルトめいた話になってきましたね。アザミちゃんの恋愛体質に泣かされてきた男女の怨念が木に宿り・・・なんてことはないでしょうがw
恋愛初期にはバラの花を贈るのもけっこう断られることなくハートが付くコマンドでもありますね。それでもダメなら外見を褒める。
サトウはだいたい恋愛0だとそのあたりからはじめます。断られてショックを受けたり、恋愛が赤マイナスになることはあまりありません(それでも相手の気分次第で時々あるので注意)。
アフロヒゲさんとは、絵を描きながらトントンと恋愛ゲージを貯めて交際にOKをいただきましたー。
ではなく、手にキスをしています。顔が近いw
アザミちゃんが匂いフェチのようになってしまっていますね。
サトウのプレイは、パックがほとんど入っていない環境なので定番のタウニーも限度があります。100人恋人を作ろうとするとそのほとんどがランダム生成のモブシムになるでしょう。
家の中に入ってあれやこれやして、そして無事に交際してもらえることになりました。
17人目の恋人はダイスケベネット。まさかの日系人!?
そんなこと思ってもいなかったので少し驚きです。
18・19人目の恋人
でも時々そんなランダム生成シムにも美女や美男がいたりするんですね。普段着のセンスは部屋着みたいだけれど、スタイル抜群の金髪ウェービーボブのこの方もそんなひとりではないでしょうか。
もちろん、そんな美女をアザミがほっとくわけがなくてファーストキス💋
からの、お付き合いしてください攻撃で
続いては頭も小さくて、少し小柄。中性的な魅力がある男性にターゲットを絞りました。
アリッサコックス(名前がすでに、ランダムによく出てくるもので草)が18人目の恋人となってくれました💗
元々少し肉付きのよい、やわらかボディに作っていたのですがあまりにもむっちむちだったので、ダイエットしました。
19人目の恋人はなんと日系人?サトウツヨシというお名前の方でした。
ここでアザミは、リーリバティ・スコットトラヴィスと続いて最後のBFF家の住人であるサマー・ホリデーちゃんを20人目の恋人に選びました。
サマーちゃんはタウニーとしてほかのシムにも、シムズをプレイされている多くのシマーさんたちにもとても人気のある美女タウニーとして評判の女の子です。
20人目の恋人
アクティブがついているのかな?突然どこでも腹筋をはじめるので、シムズ4をはじめたばかりの頃は驚いた人です。今までそんな突然運動する人を知らなかったものなので。
サマーちゃんとアザミちゃん。美女二人並ぶと目がしあわせです。
アンジー
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20人目の記念すべき恋人としてサリーホリデーさんを攻略しました。
ということで、切りもよい20人で今回のアザミちゃんの恋人探しは次回へ続きます。
また次の更新も見にきてくれると嬉しいです。
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